水道水 危険性 トリハロメタン

水道水の危険性「トリハロメタン」

水道水からくるリスクとして、一番有名なのがトリハロメタンです。

 

トリハロメタンは特定の物質の名称というわけではなく、水の中の有機物質と塩素(カルキ)が反応して生成される化合物の総称です。トリハロメタンの中ではクロロホルムが有名です。

 

このトリハロメタンは肝障害や腎障害を引き起こすと言われており、発ガン性物質でもあります。

 

さらにアトピー性皮膚炎や喘息を悪化させたり、流産の原因にもなりえるという非常に怖い物質なのです。

 

水道水にはこのトリハロメタンが含まれています。

 

ちょっとにわかには信じられないような話ですが事実です。

 

トリハロメタンの害を完全に取り去るには、飲料水や料理に使う水をミネラルウォーターに替えるか、トリハロメタンを除去する浄水器(活性炭式のものが有名)を取り付けるかのどちらかになります。

 

ちなみに、トリハロメタンは煮沸をしてもなかなか除去できません。
それどころか、沸騰させないと2倍〜3倍にも増えることがわかっています。

 

煮沸で除去するには、沸騰後20分〜30分も煮沸し続ける必要があります。

トリハロメタン除去に神経質にはならないで

トリハロメタンの話をすると、知らない人は非常に驚きます。人によっては「またまたそんなこといって驚してぇ〜!」と茶化したりします。

 

しかし、トリハロメタンが水道水に含まれているのは事実です。

 

妊婦が水道水を飲み続けると、流産の確率が15%も増えるという報道もあるくらいです。

 

しかし、当然ですが、水道水に含まれるトリハロメタンは飲用水としても問題がないくらいに微量です。

 

かりに、2倍、3倍になったとしても健康には影響のでない量を基準に調整されていますから、それほど悲観する必要はないといえるでしょう。

 

健康にダイレクトに響く飲料水ですから、そのあたりは国もシビアに基準を設定し、その結果、日本の水道水は世界でもトップクラスの安全な水としてその地位を確率しています。

 

トリハロメタンが含まれているからといって悲観する必要はありません。

 

とはいえ気になる人もあるでしょう。

 

そういう人にはミネラルウォーターや浄水器をおすすめします。

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